2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
今日は、いみじくも自民党の質問者は、森まさこ先生、有村、自見はなこ先生と、全て女性でございます。そして、その森先生も自見先生も、本当に女性の問題、また子供の問題、一生懸命やっていただいております。 やはり歴史認識ということは、歴史の素材を扱っていますが、現代の情報戦でございます。
今日は、いみじくも自民党の質問者は、森まさこ先生、有村、自見はなこ先生と、全て女性でございます。そして、その森先生も自見先生も、本当に女性の問題、また子供の問題、一生懸命やっていただいております。 やはり歴史認識ということは、歴史の素材を扱っていますが、現代の情報戦でございます。
本会議は、数々の事案により損なわれた法務・検察に対する国内外の信頼を回復するとともに、被告人の海外逃亡を契機として我が国の刑事司法行政の問題点と課題、これを洗い出した上で、幅広い観点から新たな法務行政の在り方を検討されたいという、こちらにいらっしゃいますが、前法務大臣の森まさこ先生の委嘱を受けたものというふうに認識しております。
森まさこ先生におかれましては、東日本大震災からの復旧復興を始め、様々な災害対策の充実に御尽力いただいておりますことに厚く感謝、お礼申し上げたいと思います。 そして、御指摘の点でございますが、内閣府防災といたしまして、津波の関係の防災訓練でございますが、いろいろとやっております。
大臣、政治家としての森まさこ先生を見ておりまして、ふるさと福島に対する思いというものを非常に強く感じております。その姿を見るにつけ、同じ東北の議員として、福島の復興により一層尽力していかなければいけないという思いを強くしております。決意を新たにしております。 また、この委員会で、特定秘密保護法案について、この審議を通じて、また大臣のこの法案にかける思いを非常に強く感じております。
恐らく、消費者庁づくりの過程では、大臣の御意見、当時の参議院議員森まさこ先生の御意見というのはかなり反映をされたんだと思うんですね。でも、その当時の先生のおかきになった図の中にも、どう見ても物価のことというのは一言も入っていないんです。
私、今日、大臣にマルチに関する質問をさせていただきたいと思っておりますが、この問題につきましては、我が党の森まさこ先生を筆頭にもう何度も何度も質問をさせていただいておるところでございます。先ほど上野先生の御質問の中で、今日の大臣の御答弁は非常に率直ですばらしいというお褒めの言葉がございました。
○上野通子君 実は、この件について森まさこ先生が先日、質問主意書を出されておりますが、それの中では、きちんと修正する必要はないというような形になっておりますが、今の大臣の説明ですと、十分に同じ、IAEAとまさに同じ考えであるということに、IAEAに報告した報告書と同じ考えであるというふうに取ってよろしいわけですね。
森まさこ先生から家庭を大事にしなきゃいけないということを言われまして、本当につい最近、自分が反省していることをずしっとこう言われた気持ちでございまして、私も、三十三歳で県会へ出まして、十八年間県会議員をさせていただきまして、そして今、国会でもう八年近くやっているわけでありますが、ほとんど休みなしに毎日突っ走ってきたというのが現状なんです。